昭和堂ではお客様のニーズに合わせ、ARやデジタルブックといった様々なデジタルツールの制作を行っています。
スマートフォンが普及している近年、デジタルコンテンツは新たなプロモーションの手段として大いに活用されています。
デジタルと紙媒体を組み合わせることで、より効果的で付加価値の高いツールへと進化させることができます。 近年、様々なシーンで用いられるようになったAR。
ARとは、「Augmented Reality(アグメンティッド・リアリティ)」の略で、「拡張現実」を指します。
実際にある画像や映像とCGを合成することで、現実の世界に仮想空間を作り出す技術です。
キャンペーンやイベント等でのARの活用の他に、印刷物にARを融合させることもできます。
以前はARを楽しむためには、専用アプリをインストールする必要がありましたが、昭和堂のARはアプリレス!
誰でも気軽に体験することができ、より高いプロモーション効果に期待が持てます。 デジタルブックとは、カタログやパンフレットなどをPCやスマートフォン、タブレットでページをめくりながら読むことができるWebツール。
デジタルコンテンツならではの機能(動画や地図、URLの埋め込み、付箋機能、検索機能など)が備わり、訴求力の高い情報発信を行うことができます。
デジタル商品カタログや、教科書のデジタル副読本、デジタル学校案内パンフレットなど、様々なシーンでご活用されています。 GISとは「地理情報システム」(Geographic Information System) を意味する略称です。
国勢調査をもとにしたデータを地図上にマッピングすることで、ターゲットと想定される層がどの地域に多いかを可視化することができます。
GISを活用することで、地域を絞った「エリアマーケティング」を効率よく実践することができます。 ◉ご要望/マイホームを建てたい人の多いエリアを知りたい! 賃貸マンションやアパートが多いエリアから、年齢や世帯人数、世帯年収などを検索・分析することで、
見込み顧客を探すことができます。
市内全エリアに配布していたチラシを、ターゲットエリアに限定!
コストを削減し、効率の良い販促ができるように!