西九州新幹線の開業に合わせ、拡張現実(AR)の技術を活用した「ARフルーツバス停」を制作しました。
諫早駅に設置されたQRコードを読み込むと、SNS映えスポットとして人気のフルーツバス停(諫早市小長井町)がスマートフォン画面上に出現。
画面を操作することで、大きさや向きを自由に調整して記念撮影を楽しむことができます。
またARだけでなく、QRコードを読み込むためのオリジナルディスプレイもご提案。
バス停を模したディスプレイを設置することで、観光客の方の目に留まりやすい工夫を施しました。

• CLIENT
  諫早観光物産コンベンション協会 様
• CATEGORY
  デジタルツール